2008年07月:カテゴリー
高校受験の勉強法4
高校受験に向けての勉強法の確立は、早ければ早いほど良いでしょう。
近隣にある高校の案内を見る事で、その高校がどういうところかを確認します。例えば、パンフレットでも良いですし、インターネット上のホームページでも良いでしょう。しかし、まだ中学2年生の段階で、高校受験の為にしっかり勉強法を練っておきなさいと言われても、全くピンとこないという人が大半だと思います。
塾に通っている人なら、ある程度その辺りのコントロールは講師の方がやってくれますが、自分だけで勉強している人の場合はどうも行きません。そうすると、今度は自分が模試その高校に入ったら……という想像が膨らんでいきます。それは、高校受験の勉強を行う上で、大きなモチベーションとなるのです。ですので、まずは高校で何をしたいか、その高校にある魅力は何か、というところから入ってみるのも良いのではないでしょうか。
将来自分は何になりたい、その為に頑張る、というのは、中学生の時期では中々難しいものがあります。そういった動機は、大きなパワーとなって、受験生を支えてくれます。特に、部活などの案内はよく見ておいたほうが良いのではないでしょうか。
実際、まだ高校受験の実感が沸く段階ではありませんし、自分にあった勉強法がどういったものかを考えるのも、そう簡単ではありません。この高校の〜部に入りたいから、受験を頑張った、という学生は沢山います。その場合、どうすれば良いのでしょう?一つの有効な手段として、高校案内、学校案内を閲覧するという方法があります。
数学の勉強法1
高校受験を控えた中三の段階でやる事は、まず二年までの復習でしょう。それが、数学上達の鍵です。
高校受験を控えた状態で、最も得手不得手がはっきり分かれるのが、数学かもしれません。まずは、勉強法をしっかり確立しましょう。
理系を目指すような学生なら、数学に苦手意識を持っている事はないでしょうが、文系の学生は数式を見るだけでどうも気分が萎えてしまう、というくらい苦手な人もかなりいます。そうやって覚えていけば、確実に身になっていきます。その繰り返しで、覚えていくのです。ここで点数を取れないと、トータルでも大きなビハインドを背負う事になります。
中学の段階では、英語以上にアレルギー持ちが多いのが数学です。しかし、取り敢えず問題を解いてみる事で、「ここはどうしてこうなるんだろう?」という疑問が湧いてきます。ここでは、数学が苦手な人の復習のための勉強法を紹介します。その上で習慣付け、勉強法をしっかり確立すれば、数式もバッチリ覚えられますよ。
苦手意識は克服できるものです。数学で大事なのは、数式を覚える事ではありません。というのも、覚えるというのは作業ですよね。ですが、数学を捨てる、諦める、という選択肢は高校受験ではありません。
高校受験に内申書はどう響く?
高校受験を行うに当たって、一つ気になるところがあるかと思います。日頃の学校生活での態度や交流、長所、短所をしっかりと見られているのです。当然各教科の評価はテストの点数が重視されます。本来はそういった事はない方が良いのでしょうが、現実的には厳しいです。
あまりに悪い点数だと、試験を受ける前にお払い箱という事になります。学生の本分は勉強と言いますが、良い事と悪い事の区別を付けることも勉強です。内申書とは、学校生活におけるその生徒の活動や実績、そして担任の印象などが記された書類で、高校受験において、とても重要な意味を持ちます。内申書の内容です。
確固たる勉強法を持った生徒は、自己管理がしっかりしているとみなされ、良い影響を及ぼすでしょう。つまり、内申書は序列が付けられるのです。具体的に内申書にはどのような事が記載されているのかというと、「各必修教科および選択教科の評価」「特別活動の記録」「出欠記録」「総合所見」などです。高校受験は、当然学力も見ますが、大学受験と比較し、その生徒の人となりであったり、テスト以外での学校への貢献、熱意、積極性などを重視します。
日頃から内申書を気にして生活するなんていうのはあまり感心できませんが、心象を悪くしてしまうような行為は、社会的にも好ましくないので、控えておきましょう。また、健康面に不安を抱えている生徒の場合は、学校によっては敬遠するところもあるかもしれません。その為、内申書はとても大きな意味を持つのです。総合所見とは、その生徒の総合的な評価を担任が行い、それを文章にしたものです。
国語の勉強法3
高校受験の現代文は、基本的には点数を稼ぐ為のものだという認識が強いかと思います。取れるところでしっかり取る勉強法を確立する事が、高校受験で失敗しない為の重要事項です。ただ、論説文は小難しい言葉が多いのに対し、物語は比較的読みやすいですよね。それに対し、現代文は確実に日常に密接しています。一方、物語の方はどうかというと、基本的には論説文と同じような感覚で構いません。
物語はそのまま小説として、目に触れる機会が多いのではないでしょうか。大多数の中の一人に埋もれる感覚で、勉強法を確立しましょう。中には、現代文なんて勉強する必要ない、勉強法もいらない、と思っている学生もいるのではないでしょうか。
古文漢文、あるいは英語、理科、社会などは、日常で使う機会のほとんどないものです。また、数学に関しても、簡単な計算以外はやはり使う機会はほぼないでしょう。その分、主観が入りやすいようになっています。まず論説文ですが、重要なのは、作者の意図を掴む事です。
主人公の心情などに対し、自分の意見を述べるというのは、こと入試に関して言えば有効ではありません。ですので、その部分を取り除き、客観的な目で話を読めるようにしましょう。この作者が何を言いたいのかをまず掴んでしまえば、その中にある文が暗に訴えている事も自然と見えてきます。重要と思うところに線を引く、ということを良く指導されますが、これは全体を見る上で一部を抜粋する効果が出てしまい、後で見たときに言葉だけで判断してしまいかねないので、あまりお勧めは致しません。
高校受験までにしておく事1
高校受験のための勉強をするに当たって、まず一つ知っておきたい事があります。
それは、高校入試までの流れです。
もちろん、勉強は第一です。
効率の良い勉強法を確立させ、その勉強法に従ってプランを立て、それを着実にこなしていくというのは、とても大事な事です。
ただ、その前にまず高校受験までには一体どのような手続きを行う必要があるのかを知っておかなければ、致命的なミスをしてしまう可能性もあるのです。
具体的に言うと、願書の提出し忘れが一番多いですね。
これは毎年、必ずと言って良いほど多くの受験生がやってしまうミスです。
後で大人がなんとかしてくれるさ、何て思っていたら大間違いです。
願書を提出し忘れたが為に、希望の高校にいけなかった人だっているのです。
そうならないよう、しっかりと高校入試までの流れを頭に入れておきましょう。
高校入試までにやっておく事は、いくつもあります。
まず、当然ですが、自分の希望する高校を決めます。
総じて、12月が終わった時点で内申点が決定します。
内申点によって行ける高校は変わりますが、12月で劇的にその内申点が上下動するというのは考え難いので、それまでに大体合格圏内の高校は決定していると考えて良いでしょう。
担任の先生や塾の講師の意見を聞き、自分の学力に合った高校をいくつか選抜し、その中から、自分の行きたい高校を決めるというのが一般的です。
学校によって時期は異なりますが、二者面談、三者面談が大体11~12月に行われるので、それまでに自分の行きたい高校を決め、しっかり高校受験までの勉強法を確立しておきましょう。
英語の勉強法2
高校受験の英語を学んでいく上で、重要な事は、丸暗記を控えるという事です。
もちろん、単語や連語は覚えなくてはなりませんし、例題を覚えるのも一つの勉強法です。
しかし、高校受験において、その勉強法は必ずしも有効とはいえません。
というのも、丸暗記で覚えると、どこで自分が躓いているのかを理解できなくなる恐れがあるからです。
丸暗記という覚え方は、考えを定格化してしまいます。
そして、ちょっとした違いについても今ひとつわからなくしてしまいます。
例えば、教科書の例題をほとんど丸暗記したとします。
そうすると、丸暗記した事で自分はしっかり勉強したという気になり、それ以外の細かい部分には気が回らなくなる恐れがあります。
そうなると危険です。
例題をちょっと変えたくらいならば対応できるかもしれませんが、ある程度例題をかえた形で出題された問題に対して、今ひとつ答えられないという傾向が強くなります。
その上、自分がどこをわかっていないかもわからなくなります。
丸暗記という勉強法では土台がしっかりできていないからです。
前置詞一つをとっても、丸暗記で覚えた場合、inなのかonなのかという違いは良くわからないでしょう。
日本語訳の中ではほとんど違いがないからです。
丸暗記で覚えると、そういった部分での根本的な骨格ができていないので、ミスをしやすくなるのです。
高校受験の英語は基本的なところばかりなので、土台は非常に重要です。
たとえ三年になったと言っても、基本をしっかり身につける勉強法は決しておかしいものではないのです。
夏の季節の勉強法
夏を制するものが高校受験を制する。というのも、この季節で、大きく伸びる人と大きく落ち込む人がはっきり分かれるからです。そして、同時に復習に時間を割ける時期でもあります。ただ、同時にこの時期は大きなチャンスでもあります。
実際、夏は高校受験を控えた受験生の将来を大きく左右します。そう、夏休みです。それを回避するためにも、まずは弱点対策、欠点対策は必須と言えます。ここで遊ぶ人は大きく差を付けられてしまう、というのが通例となっているからです。
高校受験は5科目で行われる所が多いので、一つの科目に弱点があると、大きく合計点数が落ちます。高校の場合だと、補講と称して、平日と同等かそれ以上の学習を学校でやらせるというパターンが多いのですが、中学ではよほどの新学校以外はそこまではさせないでしょう。そういった点を踏まえ、しっかり勉強法を確立し、高校受験対策を施しましょう。ですから、自主学習をという事になります。
夏休みの誘惑は、平日のそれの比ではありませんから。まず第一に確立しておきたい勉強法としては、弱点の克服です。つまり、勉強法次第で大きく他と差を付けることができるのです。そんな言葉が良く使われています。
高校受験の為の環境作り2
毎日勉強する習慣ができたら、次はいよいよ高校受験の向けての勉強法の確立です。
まず、高校受験において重要なのは、基礎知識ですが、この基礎知識は何で得れば良いのでしょう。
問題集を解いたり、参考書を見る事で、それを得ようとする人がかなり多いんじゃないかと思います。
確かに、問題集などには基礎的な学力を付けるためのものが多くありますし、それらが有効である事は間違いありません。
ただ、問題集などを解くその前にやっておく事があります。
それは、ノートの整理です。
勉強のできる人は、ノートが綺麗です。
しっかりした勉強法を持っている人は、ノートにもそれが現れています。
というのも、ノートは脳を映し出す鏡だからです。
ただ単に黒板に書かれた文字を書き写すだけの人は、脳もそういう構造にしかなりません。
見たものをそのまま映すだけです。
しかし、黒板に書かれた事、教科書に載っていることを自分の中で整理し、わかりやすくまとめ、チェックする項目をしっかりと書き記すなどの事をしている人は、頭の中も綺麗です。
綺麗な思考回路は、提示された情報を正確に染み込ませてくれます。
当然、忘却する割合も少なくなるでしょう。
ノートのまとめ方としては、できれば授業で使うノートと家で使うノートは分けたほうが良いと言われています。
ただ書き写すのとは違い、書く事が多いだけに、全部まとめると見難くなってしまいます。
ノートに書く事、それを見直すことは、高校受験のための基礎学力を植えつける上で最も有効です。
構成力も身に付きます。
何より、ただ映すのではなく、自分の頭を使って書く事で、脳が活性化されますし、勉強そのものが楽しくなります。
簡潔にまとめる事で、時間も短縮でき、持続が楽になります。
高校受験に備え、ノートはしっかりと有効利用しましょう。
英語の勉強法3
高校受験の英語の勉強法として、特別な勉強法は要らない、という話をしましたが、では具体的にどのような勉強法が望ましいのでしょうか。
基礎は重要ですし、少なくとも夏休みまでには固めておく必要があります。
では、その後はというと、英単語、英文法、英作文、リスニングにおける弱点の強化が重要になってきます。
特に夏休みの間は、それらの中の苦手な項目を重点的に学習するという勉強方法が有効です。
まず優先すべきは英文法です。
文法があやふやでは、とても英作文もリスニングもうまくできません。
まず第一に文型~第五文型までをしっかり覚え、徐々に土台を強くしていきましょう。
これは、夏休みが終わるまでに達成したい目標です。
英作文は、文法がしっかりしていて、ある程度英単語が覚えられていれば、自然とできるようになります。
後はいくつも問題をこなしていき、慣れていく事が重要です。
英作文は非常に時間がかかるので、よりスピーディーに行えるような勉強法が望ましいでしょう。
高校受験における入試では、時間がなくなると焦ってしまい、ケアレスミスをしてしまいがちです。
できる限りそれを避けられるよう、早く解けるに越した事はありません。
リスニングは、字幕映画を見る事で養われていきます。
ほかにはテープなどを自分で購入して学ぶくらいしか強化方法はありません。
リスニングの教材はたくさんありますが、できる限り経済面での負担を低くしたい人は、先生に相談して教材を貸してもらうなどの方法を取りましょう。
英単語は一年間継続的に少しずつ覚えていくのが好ましいでしょう。
覚えては忘れ、また覚えなおしの繰り返しでかまいません。
忘れっぽい人でも、繰り返す事で慣れてきます。
できる限り覚えやすい環境として、クラシック音楽を聴きながらという方法があります。
リラックスした方が、人間の記憶力は活発になるからです。
様々な方法を試して、英語の強化に励みましょう。
国語の勉強法2
高校受験の国語と言えば、やはりキーとなるのは古文と漢文です。
これらをどれだけ確実に解けるかというのが、入試で良い点数を取る鍵となります。
高校受験を成功する為にも、古文と漢文の勉強法には気を配る必要があるでしょう。
まず、最初に確認しておく事があります。
それは、「古文と漢文は決して難しくは無い」ということです。
普段使わないので苦手意識を持っている人が多いのでしょうが、少なくとも中学国語の範囲に関して言えば、本当に基礎的な問題しか出ないので、古典はむしろ現代文よりも点数が取りやすいと言えます。
問題は、抵抗感であったり苦手意識であったりを取り払うという点だけです。
その為の勉強法として有効なのが、現代語訳と原文を交互に見ることです。
まず原文から入ってしまうと、苦手意識が邪魔して中々頭に入りません。
そこで、まず現代語訳された文から読んで、その後に原文を読む、というのが好ましいでしょう。
そうする事で、原文を眺めても、ここはこんな意味だ、という知識を頭に持っているので、それほど抵抗なく頭に入るはずです。
それを毎日行えば、言葉の意味や文法も少しずつ頭に入っていくでしょう。
漢文に関しても同様です。
先に読む順番などを頭に入れて……となると、どうしても頭がこんがらがります。
それより、まず現代語訳を見て、その後に漢文を見るようにすれば、どうしてここを先に読むのか、こう言う順番になるのかというのも、徐々に頭の中に入って行きます。
この勉強法は、高校受験を控え、まず古文漢文に慣れるという為にとても有効な勉強方と言えます。
是非実践してみてください。
高校受験の為の環境作り4
高校受験の為の勉強法を学ぶ場所として、最も世の受験生から愛用されているのは、塾です。
とはいえ、高校受験を控え、塾に通い始めるという人はあまりいないかもしれません。
大体、中学に入学すると同時か、その前に通っている人が多いでしょう。
塾の利点は、高校受験に必要な勉強法を知り尽くしたスペシャリストが教えてくれる事です。
塾というのは、学力アップの為の教室ですが、そのほとんどは受験対策が主な目的となります。
その為、どういう勉強法ならば試験に対応できるかというノウハウを既に学んでいる塾が多いのです
学生にとっても、親御さんにとっても心強い存在だと思います。
では、どんな塾を選べば、受験に有利なのでしょうか。
まず第一に、実績を重視する人が多いかと思います。
具体的に、この塾からはこれだけの数の塾生があの高校に受かった、という情報を得る事ができれば、それを当てにして入れるという親御さんも多いでしょう。
しかし、学生にとってそれは必ずしも好ましいとは限りません。
塾は、一つの集団です。
塾生同士、あるいは講師との兼ね合いであったり、コミュニケーションは必要不可欠です。
つまり、空気が合っていない場合は、例えその塾がどれだけ実績あるところでも、実りある勉強をすることができない可能性が高いと言えます。
そして、実績を誇示する塾は往々にして、そういった生徒を放置します。
塾を選ぶのは、通う学生が選ぶのが好ましいです。
友達がと一緒に通う、という形がベストでしょう。
それでなあなあにならないよう、しっかり叱ってくれる講師のいる塾なら、尚更好ましいですね。
決して排他的にならず、和気藹々としつつも締めるところは締める。
そういう塾を、口コミなどで探してみてください。
秋の季節の勉強法
秋は色々忙しい時期なんです。特に、偏差値の高い高校を受ける場合は、出題の傾向などにも気を配る必要があります。高校受験は、知識や学力を問うものですが、それだけで良い点数が取れるかというと、そうとは限りません。よって、少しでも早く受験する高校を決めた方が、受験には有利になります。
知識のかき入れ時と言われている夏休みを終え、二学期も中盤に差し掛かる頃、高校受験を控えた学生には一つの大きな関門が待っています。
それは、志望校の検討です。
単純に、自分の行きたい高校ですんなりとOKが出る人であれば問題はありませんが、行きたい学校と、これまでの模擬試験の偏差値と照らし合わせた結果、それは難しいという判断を先生や講師から下された場合、受験生は苦渋の決断を迫られます。
それは、志望校の変更か、学力の大幅なアップを見せるかです。
秋になると、志望校を選定しつつ、勉強法もより実践的にシフトしていく必要があります。
これまでの勉強法とは違い、高校受験ならではの、高校入試で良い点を取るテクニックなどを学ぶような勉強法を確立していかなくてはなりません。
高校受験は、知識や学力を問うものですが、それだけで良い点数が取れるかというと、そうとは限りません。
特に、偏差値の高い高校を受ける場合は、出題の傾向などにも気を配る必要があります。
よって、少しでも早く受験する高校を決めた方が、受験には有利になります。
とはいえ、秋以降に模擬の偏差値が大きく上がるという人もいます。
折角入りたい高校があるのなら、秋にがむしゃらに勉強して、周りを納得させるような結果を残すという挑戦を行うのも、選択肢としては間違ってはいないでしょう。
秋に行う勉強は、弱点の強化と知識の積み立てが主です。
夏に克服できなかった弱点を見直し、大胆な勉強法を試みる事ができるのはこの時期だけです。
冬になると、もうそこまでは行えないでしょう。
秋は色々忙しい時期なんです。
高校受験の為の環境作り5
高校受験の為の勉強をするに当たって、その勉強法をどうするかというのは、受験生全員の悩みの種でしょう。
その中でも特に、漢字や英単語といった、確実に知識として入れておかなければならない、記憶の分野の勉強法について苦労している高校受験の受験生が多いようです。
英単語などの暗記には、カードを使用する人が多いのではないでしょうか。
英単語などを書いたカードをポケットに忍ばせておいて、時間を見つけてはチェックする。
そんな風景は、高校受験のシーズンになるとどこでも見られます。
この勉強法は、有効である事は間違いありません。
少しでも時間のある時にチェックをする事で、時間を有効利用できますから。
しかし、最終チェック以外では、それほど有効とはいえないでしょう。
というのも、見て覚えるというのは、あまり効率が良い覚え方ではないからです。
人は、印象に残った物を頭の中に残します。
たださっと見ただけのものは、直ぐに忘れてしまうんですね。
ですから、英単語カードを作ったとしても、それを見てその場で「よし、覚えた」と思っても、実際には数日後に忘れてしまっている、という事は珍しくありません。
その時には勉強をした気になっても、実際にはあまり効率が良くないのです。
単語を覚えるには、書くのが一番です。
それも、手書きが望ましいでしょう。
時間をかけて書くことで、頭の中に刷り込まれるのです。
ですから、パソコンでカードを作ったり、人の書いたものを拝借したりというのは、あまり好ましくありません。
書いて覚えるようにしましょう。
高校受験の為の環境作り1
高校受験に挑むに当たって、まず第一にやっておくべき事は、勉強法を確立させることです。
勉強法と言っても、特別な事をする必要はありませんし、特別高い参考書を買う必要もありません。
自分に合った勉強の仕方を見つけるだけです。
ただその前に、土台を作っておく必要があります。
それは、勉強の習慣付けです。
高校受験を控えている3年生になったら、これまで以上に毎日の勉強が重要になってきます。
一日の内に覚えられる知識の量は限られていますし、その内の約70%は、どうしても忘れてしまうと言われています。
それでも、毎日やった事の30%を積み重ねていけば、高校受験においては成功を収める事ができる可能性が高くなります。
というのも、中学までの学習は、そこまで深く学ぶ必要はないので、必然的に覚えなくてはならない知識の量は制限されるからです。
高校受験用の参考書も、そこまで分厚くはありません。
しっかりした勉強法を確立し、その勉強法を毎日、あるいは毎週実践していけば、間違いなく来年の4月を笑顔で迎えられるでしょう。
その為には、日々の勉強を習慣付ける必要があるのです。
勉強は辛いと思う最大の理由は、普段やらないことだからです。
難しい事、面倒臭い事でも、毎日やる事ならばほとんど苦にはなりません。
日常生活の中で、面倒な事は沢山あります。
まず朝起きて歯を磨く事も、あるいは面倒な事と言えます。
でも、毎日やっていることなので、ほとんどの人はそう感じないでしょう。
それと同じで、毎日決まった時間に勉強する事で、それが苦ではなくなるのです。
まずは少しずつ、決まった時間に問題集や参考書を開くところから始めてみましょう。
冬の季節の勉強法
高校受験を控えた人にとって、正念場となるのが冬です。
もうこの頃になると勉強法云々じゃない、という人もいるでしょうが、冬には冬の勉強法があります。
それを放棄するような事はせず、計画通りに勉強する事で、着実に力はつきます。
あまり周りや先の事に流されず、自分のできる範囲の事をしっかりやる事が重要です。
まず、冬にやっておく必要があるのは、当然ですが志望校の確定です。
現在の自分の偏差値、そして行きたい高校の難易度を照らし合わせ、どの時点で確定するか、または妥協するかを決めます。
大抵は、12月の三者面談までには確定、という流れです。
一つの高校に固執しすぎて、結果的にはそれが駄目だという事になり、モチベーションが低下して高校受験に失敗した例はかなりあります。
希望を持つ事は重要ですが、それに囚われすぎてしまうのは良くありません。
冷静に、自分の将来について判断しましょう。
高校受験の為に冬にできる勉強法は、基本的には過去問や難易度の高い問題をひたすらとく事と、英単語、漢字などの知識を上積みする事です。
この時期に基礎的な事をしていても仕方ありません。
土台は遅くとも秋までにはしっかり作っておき、冬はそれにどんどん積み重ねる作業を行っていきましょう。
高校受験は、最終的には自分との戦いです。
周りのレベルが高かろうと低かろうと、受ける高校の難易度が高かろうと低かろうと、自分にできる勉強法を着実にこなし、身に付けたものを入試にぶつける。
志望校を決めた後にできる事は、それだけです。
高校受験の勉強法について
受験というと大学受験を連想するのが一般的ですが、最近はそうでもなくなってきています。
お受験、なんていう言葉が良く聞かれるように、小学生が受験する機会は一昔前より格段に増えています。
そんな中、高校受験に対しての注目も、年々増加しています。
いまや高校もブランド化の時代。
どんな大学を出たか、というだけでなく、どんな高校を出たかも将来の面接などで見られるような時代です。
なにより、大学受験の時、どの高校を卒業予定なのか、というところを見る面接官は多いですから。
高校受験がどれだけ重要化というのは、実際に受験をシーズンになってか嫌やというほどわかるかと思います。
そんな人生の中でも特に重要な高校受験に臨むに当たって、やはりしっかりとした勉強法を確立させておく必要があります。
ただ単に学校へ行って先生の話を聞いて、黒板の文字をノートに写すだけでは、頭に入ってくる知識も限られてきます。
自分なりのしっかりした勉強法を身に付け、効率の良い学習をしていく必要があるでしょう。
中学のレベルの勉強なんて、そこまでする必要はない、と思っている学生の方も多いでしょうが、高校受験を甘く見てはいけません。
高校のブランド力が増している現在、少しでも良い高校に入れるようにと、塾などでもかなり実践的で効率的な学習を行っています。
周りに置いていかれる事のないよう、そして自分の将来の為に、一刻も早く効率の良い勉強法を確立し、実りある受験生活を送りましょう。
高校受験の勉強法3
高校受験を控えた一年間、どう過ごすかというのはとても重要な事です。
どういった勉強法を身に付けるか、その勉強法をどのように実践していくかなど、勉強面での計画の準備は、できれば中学2年生の段階から考えておいた方が良いでしょう。
中学2年生というと、遊びたい盛りです。
中学時代は、人生で最も多感な時期です。
集中力を乱されやすい時期と言えます。
その時期の自分の心を簡単に制御できる人は、そうはいません。
ですから、できる限り甘い誘惑の無い環境で勉強するようにしましょう。
まだ実感の沸かない高校受験の勉強より、皆でゲームをしたり、テレビを見たり、部活に励んだりしている方が楽しいですから、そちらに時間を割くのは仕方ないと言えば仕方ない事です。
最近はインターネットの掲示板を見たり、チャットをしたりする中学生もかなり多いようです。
掲示板を見たり、掲示板に書き込んだりしているだけで楽しいという人は、中々家で勉強するのは難しいかもしれません。
そこでお勧めなのは、学校での自主学習です。
ガリベンと呼ばれても気にせず、図書室などを利用し、家に帰るまでの一時間、昼食をとった後の昼休みの30分などを使って、勉強するのです。
何故学校でわざわざ自主学習をするかというと、集中できるからです。
家での勉強は、テレビなどの誘惑が多く、中々はかどりません。
一方、学校には勉強する空気が漂っています。
誰もいなくなった教室なども、集中するには有効な環境です。
そういった環境作りを自分の中でできれば、高校受験の為の勉強法としてかなり効果が期待できます。
春の季節の勉強法
高校受験を控えた中学三年生の1年間は、人生の中でもかなり重要な1年となるでしょう。
この時期をどう過ごすかによって、その後の人生が変わると言っても過言ではありません。
とはいえ、この時期を勉強漬けで過ごしたからと言って、それがその後にとって最良なのかというと、そうとは限りません。
一日の内、自由に使える時間は限られています。
それを全て勉強に当てる必要はありません。
息抜きや、他人との交流も、勉強と同様に人生では必要なものです。
それを踏まえた上で、高校受験の為の1年間をどう過ごすか、しっかり考えましょう。
まずは春ですが、この時期は高校受験の最初のstepです。
最初のstepでいきなり躓くのは幸先が悪いですよね。
ですが、何もそこまで思いつめる事は在りません。
この時期は、煮詰めるという段階ではありませんから。
ただ、少なくとも「自分の弱点は何か」という事だけはしっかり把握しておきましょう。
自分の増えてとする科目、分野、問題といった点に関してちゃんと理解できれば、勉強法を固めやすくなります。
テストで間違えた問題に対し、ただ「あちゃー」と思っただけ、というのはあまりに勿体無いです。
その間違えこそ、どのような先生や問題集よりも、あなた自身の問題を教えてくれるものです。
自分の間違えた問題を、専用のノートを作って、それに書き記すなどの勉強法を行えば、今後の役に立つでしょう。
この時期は、自分と向き合う時期です。
自分にはどういった欠点があるのか、どのような勉強法が向いているのかを確認し、最初のstepを乗り越えましょう。
国語の勉強法1
高校受験を控えた一年間、それぞれの科目に対してどのような勉強法で挑めば良いのか。
これは、とても重要な問題です。
科目別の勉強法を立てるのは、中々難しいですし、それを実践していくとなると、最初の内は頭がこんがらがってしまうでしょう。
しかし、必要な事です。
しっかりと勉強法を確立し、高校受験の為の勉強を行う事が、合格への唯一つの道です。
まず、国語です。
この科目は、比較的点数が取りやすいとされています。
その一方で、古文、漢文といった、普段馴染みの無い分野に関しては、中々点数を取れない人が多いようです。
まず、最初の段階でやっておく事は、古文漢文になれることでしょう。
既に二年間の積み重ねがありますが、それでも古文漢文には慣れないという人は少なくないのではないでしょうか。
それをして、「自分は古文漢文が苦手だから、国語は現代文で稼ぐ」と判断するのは、あまりに早計です。
これからの一年間、しっかり勉強すれば、必ず古文漢文に抵抗なく問題を解くことができるだけの力は身に付きます。
苦手分野だからと忌避せずに、きっちりした勉強法を立てて、その勉強法を実践していきましょう。
高校受験において、国語は大きなウエイトを占めます。
特に、将来文系の分野を目指す人にとっては、ここで良い点数を取れないと苦しくなってきます。
古文や漢文なんて将来使わないからどうでも良い、ではなく、昔の日本人がどのような言葉を使っていたのか、頑張って取り組んでみましょう。
英語の勉強法1
高校受験の範囲内の英語は、基本的な部分が大半を占めます。
ですので、特殊な勉強法というものは必要ありません。
高校受験に向けて立てるべき勉強法は、基本の徹底と英単語の暗記に尽きます。
ただ、それを行うにしても、うまく行かない、どうしていいかわからないという人は少なくないでしょう。
英語は私たちの生活に密着したものとはいえません。
外来語や簡単な英単語に関しては、毎日のように目に入りますが、英会話を習っているわけでもない人が、日本人相手にいきなり文法の整った英語を話す機会はまずないでしょう。
日常生活に密接していないものは、それだけでアレルギーが出やすくなります。
英語はその代表格と言ってもいいでしょう。
高校受験のための勉強法を立てる前に、まずそれを取り払う必要があります。
では、どうすれば苦手意識やアレルギー反応を抑えられるか。
一番英語に慣れ親しめるのは、洋画でしょう。
それも、吹き替えではなく、字幕です。
娯楽映画を楽しみつつ、英語で発音された言葉を字幕で追う。
この作業は、映画を見ている間に自然と行われ、それが苦になりません。
ですから、とても頭に入りやすいのです。
英語は、どうしても苦手意識を持ちがちな分野です。
しかし、取っ掛かりで引っかかりさえしなければ、すんなり入り込めます。
英語だという事をあまり意識しないで、映画の言葉からでも覚えていくという姿勢で行きましょう。
高校受験の英語は数ヶ月で大きく伸びる要素があるので、3年に入ってすぐの段階で焦る必要は全くありません。
数学の勉強法3
高校受験における数学の試験の最大の敵は、ケアレスミスと図形です。
どちらもしっかりした勉強法を確立し、その勉強法を実行するだけでは、中々完璧に無くしたりこなしたりはできないのです。
まずケアレスミスですが、これは高校受験という緊張する状況では、少なからずやってしまう事です。
これを無くすには、模擬試験を沢山受けるなど、状況に慣れておくというのが第一ですが、それで全てが克服できる訳ではありません。
そこで、よく言われる見直しが重要になってきます。
見直しという作業は、二つの条件が必要です。
一つは、全ての問題を解き終わる時間が、試験時間よりもかなり早めであること。
もう一つは、見直すポイントを熟知している事です。
前者は、日々問題を沢山解いておくという勉強法で問題なく身に付きます。
後者に関しては、模試などで実際に見直しを行うだけではなく、自分の間違ったところをノートに記すという勉強法が役に立ちます。
自分がどこを間違えやすいか、という傾向を予め掴んでおけば、そこを優先的にチェックする習慣もつけられますから。
そして次は、図形です。
中学数学で一番厄介なのは、「相似と比」「三平方の定理の証明」です。
これらには図形を用います。
この図形を使った問題は、応用問題が多く見受けられ、ここが数学アレルギーを生む主な原因の一つになっています。
これに関しては、はっきり行ってセンスが問われる部分もあります。
もちろん、例題をある程度解いていれば対応力は上がります。
ただ、相似条件を知っているだけではなく、その相似条件をどこで適用するかなど、応用力が問われる問題になると、中々本番で上手く解けず、頭が真っ白になってしまいがちです。
そこで、図形の問題は最後に解く事をお勧めします。
それも、他の問題を終え、見直しまで終わった後です。
そうする事で、ある程度ゆとりを持った中で挑戦できます。
そういった戦略も、高校受験では必要なのです。
高校受験の環境作り6
高校受験を控えた受験生にとって、最大の敵は時間です。
一日24時間がこれほど短く思える期間は、人生の中においてそうそうあるものではないです。
この時間をどう効率的に利用するかで、受験の合否が決まると言っても過言では無いでしょう。
高校受験には、しっかりした勉強法の確立、勉強法を実行する努力に加え、時間を無駄にしない勉強法とうものが求められてきます。
もちろん、息抜きは必要です。
たまにはテレビを見たり、ニンテンドーDSで遊んだりしたいところですよね。
まあ、最近のDSには脳トレや難解漢字のレッスンを行うソフトが沢山出ているので、ある意味DSをやっていても高校受験モードという人もいるでしょうが。
時間を有効に使う為には、生活のリズムを確立し、勉強する時間をきっちり決めておく事が重要です。
朝はしっかり起きて、朝ごはんをしっかり食べる。
学校から帰ってきたら、何時~何時までは勉強して、それから夕食まではゆっくりする。
その後何時~何時まで勉強して、お風呂に入る。
それから予習復習をして、後はのんびり過ごす。
といった感じで、リズムを作っておけば、ダラッとした時間は極力減らす事ができます。
まず重要なのは、朝しっかり起きる事です。
夜型の生活では、身体にも悪いですし、生活リズムがつかめません。
人間は放っておくと、どんどん夜型になっていく生き物だそうです。
それをしっかり自制し、規則正しい生活を送ることができれば、勉強の計画も実行しやすいでしょう。
高校受験までにしておく事2
高校受験までに行っておく事は、年が明けてからの方が多いですね。
よく「高校受験生には正月なんてない」という言い方がされますが、そこまで思いつめる必要はないと思います。
ただ、やるべき事、やらなければならない事を忘れるような事だけはしないように心がけておきましょう。
まず年が明けて最初にする事は、希望の高校へ願書を提出する事です。
願書の提出期間は学校によって異なるので、まずそれをしっかり把握しておきましょう。
周りが言ってくれる、なんて甘い考えで過ごしていてはいけません。
自分の将来を左右する重要な書類です。
自分の責任下において、しっかり提出するようにしましょう。
提出は、できるだけゆとりを持って行う事。
期間前ギリギリになって慌てて郵便局に駆け込む受験生の姿は毎年のように見られますが、そうやって慌ててしまって、住所を間違えたり、大事な書類を落としてしまったりしたら最悪です。
しっかりと願書を提出できる環境を、予め作っておきましょう。
勉強や勉強法にばかり気を取られていて、願書の提出を怠るなんて事のないよう、注意しておく必要があります。
願書の提出が終わると、いよいよ本番です。
これまで行ってきた勉強法、そして努力を信じ、本番に挑みます。
大学受験と違い、高校受験にはセンター試験のようなものはありません。
高校入試ならではの緊張感がありますが、呑まれないようしっかり挑みましょう。
特に受験前日は、それまでの勉強法に加え、しっかり最終確認を行う必要があります。
入試が終わったら、今度は合格発表です。
それまで多少期間が空きますが、万が一落ちていた場合に二次、三次の試験にしっかり対応できるよう、勉強は怠らないようにしておきましょう。
高校受験の為の環境作り3
高校受験の為に、どういった学習をすれば良いかというのは、高校受験を控えている学生だけではなく、その親御さんも気になるところではないでしょうか。
自分の子供がしっかりした勉強法を身に付けているのか、その勉強法を毎日実践できているのか、心配になる方も多いでしょう。
高校受験は、家族みんなで挑むもの、というスタンスでいる家庭もあるでしょう。
ただ、あまりに過保護では問題が発生します。
例えば、どうしても一人で勉強をするのは心許ないということで、親御さんが独断で家庭教師を雇うとします。
その際、やはり親心からか、高い授業料と教材を売り込むような悪徳商法に引っ掛かってしまう事も十分ありえます。
家庭教師にそそのかされて、悪い道に入る人も中にはいます。
こう言う問題は、大抵親と子供のコミュニケーションが上手く言っていない場合に良く起こります。
親の独断で子供に勉強法を押し付けるのだけは、控えたほうが良いでしょう。
ただ、家庭教師自体は決して悪い発想ではありません。
子供の意見をしっかり聞き、どういった先生が望ましいかを話し合った上で、信用できる人に頼むのならば、受験だけでなく、その子の人格形成にも良い影響を与える事ができるでしょう。
家庭教師は、学生の勉強する環境を一変させます。
塾とは違い、マンツーマンなので、それはより一層顕著です。
ただ、大きく伸びる要素にもなる一方、高額報酬の割に全く効果が出ない事もあります。
高校受験の為の勉強法を知り尽くしている親戚の大学生に頼む、などというのが一番好ましいかもしれません。
もちろん、その人の人となりを把握している上で、ですが。
理科の勉強法
高校受験の理科は、基本的には点の取りやすい分野です。
単元ごとの関連がそれほどないので、ここを覚えないとここが解けない、という要素が少ないからです。
高校受験の理科を大きく分けると、生物、運動とエネルギー、化学変化とエネルギー、地球と宇宙です。
生物は、生活に密着しているところでもあるので、比較的覚えやすく、点数が取り易い分野ですので、リラックスして学習に励みましょう。
運動とエネルギーは、公式がたくさん出てきます。
それでも、数学と比べればそれほど難しくはありません。
やや意地悪な問題が出やすい分野ではありますが、基本さえ抑えておけばそれほど苦にもならないでしょう。
化学変化とエネルギーは、酸化・還元反応と電流が主です。
酸化・還元は酸化銅と炭素の反応を重点的に学習するのが好ましいでしょう。
地球と宇宙は、あまり身近ではなく、小中学校ではそれほど重点的には学習されない分野なので、非常に苦手とする生徒が多い分野です。
逆に言えば、差をつけるチャンスなので、しっかり学習しておきましょう。
高校受験のための理科の勉強法は、暗記が主となります。
知識と公式を固めた後で、運動エネルギーなどの例題を解くのが好ましいでしょう。
比較的点数が取り易い分野だからといって、甘い考えで勉強法を作ったり、中身の薄い勉強法を行うことのないよう注意する事が、最も重要かもしれません。
しっかり気を引き締めて、高得点が取れるように自主学習に励みましょう。
高校受験の勉強法1
高校受験の勉強法の一つに、模試を利用しようというものがあります。
模試というと、自分の学力を試されて、あまり好ましいものじゃないという人もいるかもしれません。
しかし、模試は高校受験において、非常に重要な役割を果します。
まず、模試は先生や親から褒めてもらう為のものではありません。
同時に、叱られるものでもありません。
それが目的、あるいは頭痛の種で、模試を毛嫌いする人はかなりいるようですが、そんな意識を持つ必要は無いのです。
模試は、確認の為にあります。
その確認とは、自分の学力の弱点、ひいては勉強法の弱点を見るためのものです。
一つの模試の成績が思わしくなかったからと言って、ストレスを溜める必要はありません。
どこをどういった風に間違えたのか、その原因は何か、どうすれば克服できるのかを分析する為のものなのですから、模試自体に結果を求める必要は無いのです。
高校受験は、模試の為にあるものではありません。
高校に入学する為の高校入試で良い点を取る為の練習です。
練習でミスをすれば、スポーツでも怒られはします。
しかし、それをずっと引きずる人はあまりいないですよね。
それと同じです。
模試に関しても、その結果で怒られた場合は、これは高校受験の為の練習なんだと胸を張って構わないのです。
勉強法において大事なのは、間違った問題と向き合う事。
低い点数でも、そのテストを正面から見つめなおす事。
その勇気です。
それさえあれば、例え低い点数でも、決して恥ずかしがる必要は無いのです。
数学の勉強法2
高校受験まで後一年を切った段階で行うべき数学の勉強法は、ひたすら問題を解く事につきます。
高校受験に出る数学の問題は、ほとんどが基礎的な問題です。
意地悪な問題というのは、難関中学でもない限りは出題されないでしょう。
よって、問題集や教科書の例題にあるような問題を解いて行くだけで、十分試験対策にはなります。
しかし、ただ問題を解くだけではダメです。
解こうと試みて、解けなかった場合の対処法が重要なんです。
数学の問題は、全てが理論的です。
解く方法が何通りかある問題も少なくはないですが、それが無限にあるとか、そういう事はまずありません。
解き方が定格化されているのです。
ですから、解けなかった場合は直ぐに答えを見て構いません。
考えるのは時間の無駄とまでは言いませんが、それほど実にはなりません。
数学は思考能力が問われる分野と思われがちですが、少なくとも高校受験の範囲の数学に関しては、記憶力が物を言います。
例題を解き、自分がどの問題を間違えたのか、その問題の正解はどうなのかを、ノートに逐一記しましょう。
そうする事で、間違えた事を覚え、正解を覚え、徐々に知識として蓄えられます。
間違えた事を覚える事が、数学のもっとも有効な勉強法です。
そこから正しい解き方が見えてきます。
問題を解く事で得られるのは記憶だけではありません。
数学の楽しさを徐々にわかっていく事ができます。
同じような問題の繰り返しよりは、一通り授業の流れに沿った問題を解いた方が良いでしょう。
飽きずに済みます。
その中で、解けなかった問題をチェックし、その正解をノートに記し、また問題を解いていくという勉強法が有効です。
そうしていけば、何度もやっていく内に解ける問題が増えていき、楽しくなっていきます。
社会科の勉強法1
高校受験の社会は、歴史と地理が主です。
目指す分野私大では公民も含まれますが、大多数の生徒が受験するのは歴史と地理でしょう。
高校受験の歴史の勉強法と言えば、とにかく暗記です。
年号、人物名、施設名、時代の流れ、でき事……兎にも角にも、これらを覚える事が、歴史で点数を取る為に必要な事となります。
ですので、暗記が得意な人と苦手ない人で、大きく得て不得手が分かれる分野でもあります。
もし暗記が苦手な人が高校受験の歴史で高得点を狙うなら、普通の勉強法では難しい……かというと、そうとも限りません。
とにかく、教科書を読み書きする事です。
他の分野と比較し、歴史は応用問題などは滅多にありません。
学校の中間テストや期末テストの場合は、先生によって教科書に乗ってないようなひねくれた問題を出す事もあるでしょうが、高校入試ではそういうことはほとんどありません。
教科書の内容さえ覚えていれば、標準以上の点数は確保できます。
そういう意味では、勉強法の確立は一番簡単かもしれません。
年号を覚える場合は、月並みですが語呂合わせが有効です。
忘れにくくなるので、他の事を覚える負担にもなりません。
一番良いのは、歴史に興味を持つ事です。
それに勝る勉強法はないでしょう。
近年、バラエティ番組は空前の雑学ブームで、歴史に関する問題もかなり取り扱われています。
テレビで歴史上の偉人などを問題にしている番組はいっぱいありますよね。
そういった番組を見ていると、自然と歴史に興味が沸いてくるのではないでしょうか。
社会科の勉強法2
高校受験の地理は、まず日本から覚えていく勉強法が有効です。
もちろん、世界地図をしっかり覚える必要もありますが、まず最初に自分たちの住んでいる日本から覚えていった方が、建設的といえるでしょう。
地理も歴史同様、勉強法は暗記学習となります。
国の名前はもちろん、首都、県庁所在地、地形の名前を覚えれば覚えるだけ高得点が狙えます。
やはり、勉強法としては立てやすいと言えるかもしれません。
高校受験の地理は、比較的点数が固まりやすい分野です。
固まりやすいというのは、特筆するほど高い点数、低い点数が少ないという事です。
ばらつきが少なく、みんな大体60~80点に収まるといった感じですね。
そこから一歩抜け出す事が、高校受験の成功の秘訣かもしれません。
高校受験の地理で最初に覚えてきたいのは、都道府県の位置と県庁所在地です。
それから、世界全体の国名と首都を覚え、地域ごとの地形などを覚えていくと良いでしょう。
地理は、生活に密着した分野でもあり、全く密着していない分野でもあります。
というのも、普段~県などという言葉は耳にしても、実際その県がどこにあるか、などということは話題になりにくいからです。
自分の住んでいる近隣であれば位置関係も把握しているでしょうが、それ以外だと厳しいでしょう。
世界ともなると尚更です。
つい最近、宮崎県知事の東国原氏が、宮崎県の位置を知っている人が少ないと嘆いていましたが、これが現実ということでしょう。
しっかり差をつけるためにも、位置関係は把握しておきましょう。
高校受験の勉強法2
高校受験の前に何度となく受ける事になる模擬試験は、どんな問題集よりも役に立ちます。
まず、模擬試験には模擬試験でしか味わえないプレッシャー、緊張感があります。
それは、本番の試験で味わう類のものと同じです。
その中で、自分の精神状態がどうだったか、というのを見るには持ってこいの「教材」なんです。
高校受験の勉強法を確立するに当たって、模擬試験を利用しない手はありません。
模擬試験の結果を見て、それを分析する事自体が立派な勉強法となります。
また、自分で模擬試験を作ってみるというのも、有効な勉強法です。
高校受験にはこのようなものが出題されるだろうという問題をノートに書き、自分で問題を作ってみるのです。
これは、実際にやっている人も結構います。
その人達は口々に、これは有効な勉強法だと言っています。
まず、頭にとても入りやすいという所が挙げられます。
頭を使って書く事は、とても印象に残りやすいからです。
そして、問題の傾向や、出題者の意図を学習できます。
テストは文字通り、学力を試すものであって、意地悪をする為のものではありません。
この問題はこういった能力を試すものなのだというのがわかれば、テストを解くのが楽しくなるでしょう。
更に、自分で作った問題を後日自分で解くことで、復習にもなります。
未来の自分が解けないかもしれないという問題を作って、それを後日解く事ができれば、大きな手ごたえを感じるでしょう。
この勉強法は非常にオススメです。